４／２０分拍手レス。

空パチ含め、ぱちぱちとありがとうございます。
あんな超短いお話にも関わらず、読んでくださった方がいらっしゃるということですよね。
短すぎると思いながらも、アップしてよかったなぁと思いました。

ネタバレと拍手レスは続きから。

小説のネタバレというか。。。
ライブで、実際Ｓ氏がくるりとＮ氏の方を向いたとき、
Ｎ氏は大変そうな曲だったので、「あぁ、相手してくれるんかなぁ」なんて少しでも思ったら、
きつそうな顔をしながらもにこりとＳ氏に笑いかけて。
その「きついのを耐えて作った笑顔」が本当に素敵でした。
私も見ていてキューーーーんとしてしまったので（笑）
あの表情はたまらんのです。
その表情がずっと私の頭に残っていたので、あの話を書いてしまいましたー。
ただの自己満足です。





４／２０分拍手レス。

シオンさん

こんにちは。
拍手コメントありがとうございました。

アップしてからそれほど経ってない時間に拍手があって驚きです（笑）

あの超短編を読んでくださってありがとうございました。
そうですよー。きっちりとその表情を見させていただきました★
最高にきゅんとしたんです。
何であんな表情できるのか！と咄嗟に思ったのをはっきり覚えていますもん。
だから、今回のＹ氏の思っていることとか見たこととかは、実は私自身がライブ中に思ったことなんですよ。
我を忘れて暴れまくっていたんですが、その表情にきゅんとしてしまって。

ほんとそうですよね。
なぜかふとした瞬間、Ｓ氏に向ける笑顔が、なんとも言えずかわいくて愛しい。
本当にたまりません！！！！！
本人たちの意識とは違うところで、回りにその空気を与えてるＮＳは、やはり見ていてこちらが照れますわぁ。

本当に、コメントありがとうございました。
またメールとかで色々語ってやってくださると嬉しいです。
しばらくライブでは会えそうにないなぁ、と・・・寂しく思っておりますので。
早くお会いできる日がくればいいなぁ。





他にも、空パチありがとうございました。
突発過ぎる小説でしたが、少しでもほんわかが伝わればいいなぁと思います。