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2009/04/20 (Mon)
六さん
こんにちは。
拍手コメントありがとうございました。
カッちゃんの好きな人について突っ込み入れてくるのは六さんだけです(笑)
というか、もう、カッちゃんの好きな人と付き合ってる人あたりに関しては、
六さんの想像にお任せしますので!!
好きに妄想していただいて大丈夫です。
むしろ私の中でもそういう設定になっちゃってるので、
話に書かなくても、そうだと思ってくださってて大丈夫です。
メールもありがとうございましたー。
いつもいつも返信遅すぎですよね私。
私が返す前に六さんから次のメールが来ますからね(笑)
ほんとありがたいです。
あと、サイトも色々期待してますので!
楽しみですー。
どんどんお話が増えるといいなー。
コメントありがとうございました。
多分2号さん視点というのも、そのうち書くと思います!
シオン様
こんにちは。
拍手コメントありがとうございました。
わわわっ。
拍手頂いたのはシオン様だったのですね。
またまた拍手コメントありがとうございます。
あの時は本当に、精神的に助かりました。
大袈裟ではなくて、自分の話の内容とかいろいろ最初のころと比べたりして、
サイト始めたときはどんな風に書いてたかなぁ、とか。
そういうことを考えて、「話書けなくなったらどうしよう」とか考えてたんで。
拍手の内容にかなり助けていただきました。
あぁ、今のままでもいいのかな、と。
そう思うとなんかすっと楽になりました。
その節はありがとうございました!
1ペロ読んでいただけたようで、ありがとうございます。
ペロはいろんな人と友達になれるかもしれないけど、本当の友達は少なそうだな、って思います。
だから、1号と出会えてよかったね、と言いたいです(笑)
1号かわいかったですか!
嬉しいです。
1号はペロよりも勝手に動いてくれるので、すごく助かります。
好きな人聞かれたらどうなるかとか、頭の中で勝手に動いて言葉を発してくれます。
これからも自分の書きやすいようにどんどん進んでいくかと思いますが、
まだまだお付き合いいただけると嬉しいです。
本当にありがとうございました。
こんにちは。
昨日じゃんくすぽーつを見てたんですけれど、
某鷹チームのまつださんの奥様が出演されてたのですよ。
それで、旦那様と付き合うきっかけとか、そういうのを語ってまして。
見ながらNSに勝手に変換してしまったというか(笑)
それを元にした(というかそのまま文にした)突発な小ネタどーぞ。
もちろん二人の関係性が違うので、少し変えてあります。
********************
3か月もメールしてて、「スキ」とか送って来ておいて。
それなのに、未だに手もつないだことがない俺らってどうなの?
「スキ」とか書かれたメール。
最初は嬉しくて保存して。
でも二人で会ってる時に「付き合って」の言葉も告白もない。
いくらメールで「スキ」なんて言われても、付き合ってはいないという事実。
もしかして、からかわれているだけなんだろうか。
それとももう付き合ってる気でいるんだろうか。
全くわからない。
そんなとき、偶然にいやと二人の仕事があった。
しかも泊まり。
もちろん俺たちの部屋は隣同士なんだけれど。
朝から緊張してドキドキして。
これは何かあるだろう、なんて思って。
ニヤニヤ気持ち悪い顔をしていたと思う。
でもしょうがない。
嬉しいものは嬉しい。
仕事が終わって、にいやは予想通り俺の部屋に来てくれた。
(もしかしたら俺が乗り込まなきゃならないかも、なんて考えてたけれど)
(正直ほっとした)
「面白いテレビある?」
にいやはベッドに腰かけて、俺も隣に腰かけて。
これは絶対いい雰囲気になって、告白くらいしてもらえる!
(自分で言うよりも言ってもらいたいなんて思う俺は、乙女思考で気持ち悪いだろうか)
だけど、ドキドキしてたのは最初だけで、時間が経つにつれてそれもなくなる。
だって、にいやはさっきからテレビに夢中。
ビールにも夢中。
俺以外には夢中なのに、何で俺には夢中にならないのか。
俺だけドキドキしてる?
あの「スキ」は嘘なんだろうか。
メールでしか言えない「スキ」って何?
色々考えているけれど、俺が考えたところでにいやの気持ちがわかるわけでも、
ましてやにいやの行動を操れるわけでもない。
そんなことを考えてそっと溜息をついたころ。
スッとにいやが立ち上がった。
「にいや?」
「ん?じゃあ、もう時間遅いし、部屋戻るわ。」
プチ。
俺の部屋から出ようと背中を向けたにいやを見て、何かが切れた。
いやいやいや。
それはないだろう。
一体お前は何なんだ!!!
これは切れていい。
俺は悪くない。
「ちょっと待て。」
「ん?・・・ぇっ?!ちょっ!!!」
ドスン。
結構な音をたてて俺よりも少し大きな体が、ベッドの上に倒れる。
俺が力強くにいやの腕をひっぱったからだ。
ベッドの上で、にいやは目を見開いて驚いた顔。
「何か言うことないわけ?にいや!」
「・・・・っ。お、俺と付き合ってくださいっ!!!」
ブルブル震えながら言うにいやを見て、俺は自分のやったことを少しだけ反省した。
だけど。
でも。
俺はやっぱり悪くない!
無理やり言わせたような告白だけど。
俺にとっては忘れられない日になったわけで。
もちろん返事は決まっていて。
「はい。」
なんて、今更な笑顔を作って答えた。
(や、でも本当に嬉しかったんだって)
「あんときはさー、まじビビった。」
「ごめんってば。ほんと。でも、なかなか告白してくんなかったにいやも悪いでしょ。」
「あー、だからー。あの数日後がさきとの誕生日だったじゃん。その日にしようって決めてたって言っただろ!わかれよ、むしろ。」
「わかんないって。・・・まぁでもさ。」
「ん?」
「俺達らしくていいよね。」
「・・・この話、あんまり人にすんなよ?俺がヘタレみてぇじゃん。」
「ヘタレじゃないの?」
「・・・・・。」
END
**********************
お粗末さまでしたー。
あぁ。突発だけれど楽しかったです。
この話でまつださんを少し好きになりました(笑)
それにしても奥さんすげぇな!ある意味かわいいな!!
あと、後ろ向いたのに抱きしめてくれなかったって理由で怒ってたらしいよ、まつださん(笑)
さてさて。
続きからは拍手レスです。
本当にありがとうございました。
コメントもだけれど、空ぱちも。
最近ほんと仕事やら何やらでいじけてましたが、
元気になりました(笑)
サイトで癒されるって、すごい贅沢なことですねー。
自分の好きでやってるサイトで、励ましも貰えるわけですよ。
サイトやってて良かったです。
昨日じゃんくすぽーつを見てたんですけれど、
某鷹チームのまつださんの奥様が出演されてたのですよ。
それで、旦那様と付き合うきっかけとか、そういうのを語ってまして。
見ながらNSに勝手に変換してしまったというか(笑)
それを元にした(というかそのまま文にした)突発な小ネタどーぞ。
もちろん二人の関係性が違うので、少し変えてあります。
********************
3か月もメールしてて、「スキ」とか送って来ておいて。
それなのに、未だに手もつないだことがない俺らってどうなの?
「スキ」とか書かれたメール。
最初は嬉しくて保存して。
でも二人で会ってる時に「付き合って」の言葉も告白もない。
いくらメールで「スキ」なんて言われても、付き合ってはいないという事実。
もしかして、からかわれているだけなんだろうか。
それとももう付き合ってる気でいるんだろうか。
全くわからない。
そんなとき、偶然にいやと二人の仕事があった。
しかも泊まり。
もちろん俺たちの部屋は隣同士なんだけれど。
朝から緊張してドキドキして。
これは何かあるだろう、なんて思って。
ニヤニヤ気持ち悪い顔をしていたと思う。
でもしょうがない。
嬉しいものは嬉しい。
仕事が終わって、にいやは予想通り俺の部屋に来てくれた。
(もしかしたら俺が乗り込まなきゃならないかも、なんて考えてたけれど)
(正直ほっとした)
「面白いテレビある?」
にいやはベッドに腰かけて、俺も隣に腰かけて。
これは絶対いい雰囲気になって、告白くらいしてもらえる!
(自分で言うよりも言ってもらいたいなんて思う俺は、乙女思考で気持ち悪いだろうか)
だけど、ドキドキしてたのは最初だけで、時間が経つにつれてそれもなくなる。
だって、にいやはさっきからテレビに夢中。
ビールにも夢中。
俺以外には夢中なのに、何で俺には夢中にならないのか。
俺だけドキドキしてる?
あの「スキ」は嘘なんだろうか。
メールでしか言えない「スキ」って何?
色々考えているけれど、俺が考えたところでにいやの気持ちがわかるわけでも、
ましてやにいやの行動を操れるわけでもない。
そんなことを考えてそっと溜息をついたころ。
スッとにいやが立ち上がった。
「にいや?」
「ん?じゃあ、もう時間遅いし、部屋戻るわ。」
プチ。
俺の部屋から出ようと背中を向けたにいやを見て、何かが切れた。
いやいやいや。
それはないだろう。
一体お前は何なんだ!!!
これは切れていい。
俺は悪くない。
「ちょっと待て。」
「ん?・・・ぇっ?!ちょっ!!!」
ドスン。
結構な音をたてて俺よりも少し大きな体が、ベッドの上に倒れる。
俺が力強くにいやの腕をひっぱったからだ。
ベッドの上で、にいやは目を見開いて驚いた顔。
「何か言うことないわけ?にいや!」
「・・・・っ。お、俺と付き合ってくださいっ!!!」
ブルブル震えながら言うにいやを見て、俺は自分のやったことを少しだけ反省した。
だけど。
でも。
俺はやっぱり悪くない!
無理やり言わせたような告白だけど。
俺にとっては忘れられない日になったわけで。
もちろん返事は決まっていて。
「はい。」
なんて、今更な笑顔を作って答えた。
(や、でも本当に嬉しかったんだって)
「あんときはさー、まじビビった。」
「ごめんってば。ほんと。でも、なかなか告白してくんなかったにいやも悪いでしょ。」
「あー、だからー。あの数日後がさきとの誕生日だったじゃん。その日にしようって決めてたって言っただろ!わかれよ、むしろ。」
「わかんないって。・・・まぁでもさ。」
「ん?」
「俺達らしくていいよね。」
「・・・この話、あんまり人にすんなよ?俺がヘタレみてぇじゃん。」
「ヘタレじゃないの?」
「・・・・・。」
END
**********************
お粗末さまでしたー。
あぁ。突発だけれど楽しかったです。
この話でまつださんを少し好きになりました(笑)
それにしても奥さんすげぇな!ある意味かわいいな!!
あと、後ろ向いたのに抱きしめてくれなかったって理由で怒ってたらしいよ、まつださん(笑)
さてさて。
続きからは拍手レスです。
本当にありがとうございました。
コメントもだけれど、空ぱちも。
最近ほんと仕事やら何やらでいじけてましたが、
元気になりました(笑)
サイトで癒されるって、すごい贅沢なことですねー。
自分の好きでやってるサイトで、励ましも貰えるわけですよ。
サイトやってて良かったです。
六さん
こんにちは。
拍手コメントありがとうございました。
カッちゃんの好きな人について突っ込み入れてくるのは六さんだけです(笑)
というか、もう、カッちゃんの好きな人と付き合ってる人あたりに関しては、
六さんの想像にお任せしますので!!
好きに妄想していただいて大丈夫です。
むしろ私の中でもそういう設定になっちゃってるので、
話に書かなくても、そうだと思ってくださってて大丈夫です。
メールもありがとうございましたー。
いつもいつも返信遅すぎですよね私。
私が返す前に六さんから次のメールが来ますからね(笑)
ほんとありがたいです。
あと、サイトも色々期待してますので!
楽しみですー。
どんどんお話が増えるといいなー。
コメントありがとうございました。
多分2号さん視点というのも、そのうち書くと思います!
シオン様
こんにちは。
拍手コメントありがとうございました。
わわわっ。
拍手頂いたのはシオン様だったのですね。
またまた拍手コメントありがとうございます。
あの時は本当に、精神的に助かりました。
大袈裟ではなくて、自分の話の内容とかいろいろ最初のころと比べたりして、
サイト始めたときはどんな風に書いてたかなぁ、とか。
そういうことを考えて、「話書けなくなったらどうしよう」とか考えてたんで。
拍手の内容にかなり助けていただきました。
あぁ、今のままでもいいのかな、と。
そう思うとなんかすっと楽になりました。
その節はありがとうございました!
1ペロ読んでいただけたようで、ありがとうございます。
ペロはいろんな人と友達になれるかもしれないけど、本当の友達は少なそうだな、って思います。
だから、1号と出会えてよかったね、と言いたいです(笑)
1号かわいかったですか!
嬉しいです。
1号はペロよりも勝手に動いてくれるので、すごく助かります。
好きな人聞かれたらどうなるかとか、頭の中で勝手に動いて言葉を発してくれます。
これからも自分の書きやすいようにどんどん進んでいくかと思いますが、
まだまだお付き合いいただけると嬉しいです。
本当にありがとうございました。
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