お金なさすぎだなあ。＋３／１０分拍手レス

春ツの郵便はまだ来てない！！！

というか、締切早いって聞いたんですけど・・・。
お金ないよ？本当に。
とりあえず九州全部参戦します。はい。
それ以外は未定。
and・・・にまわす予定にはしてます。


今日はさきとの日。
ってなわけで・・・何も用意してないんですけど。
こねた、そのうち書くかも。
少しひらめいた。


ってなわけで、本当に、拍手ポチポチとありがとうございます。
嬉しいですが、更新なくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ホワイトデー小説頑張ります。
長編が少しまた詰まってるので・・・。

続きからは拍手レス。です。

３／８分拍手レス

緋名子様
拍手ありがとうございました！
あの、全然気にしていないので大丈夫ですよ？本当に。
しかもまだ１週間ありますから。
Ｏ型の私は、基本当日とかに時間も決める人なので・・・。
むしろ私の方が全然ルーズです。
そんな深刻に考えなくて大丈夫ですよ。
当日じゃないと時間も何もわからないと思いますし。
（どこにいるかとか何時かとかも全くわからないし）
なので全く気になさらずに！
もしお会いできるとかであれば、サイトのメールボックスとかからでも
携帯にメール届くようにしてあるので大丈夫ですよ。
当日とかでも大丈夫です（*^_^*）

お忙しそうですけど、体に気をつけて下さいね！！
ぜひぜひサイトもいらして下さいませ。
なんだか日に日に小説が甘くなって行ってる気がしないでもないのですが。

では失礼します。

ひなまつりですね。＋３／２・３／３分拍手レス

今日はひなまつりらしいですよ。

この年になってしまうと、あまり考えない行事なんですけども。

Ｎ氏がちらし寿司とか作ったら素敵。
とかいう妄想にしか結びつきません！！！

最近ＮＳ不足なんですけども・・・。
もちろん素敵サイト様やＮＳ祭りなどではたくさん萌えをいただいてるのですが、
雑誌とかでＮＳが不足。
あれだけＳ氏ラジオに出て、萌えを提供してくれたのに、
それでも不足してるなんて・・・！！！


ってなわけで、小説書きにいってまいります。


続きからは拍手レス。
空ぽちもありがとうございます。
なんか、１回空ぽちがあるだけでも、テンションが違ってしまう私は、
単純すぎるのか、な。

あたまいたい。＋２／２４分拍手レス

もうすぐ武道館のアルバム出ますね・・・。
お金がなさすぎて泣きそうです。

スパコミとか行きたかったのに、それすらも無理かもしれない・・・。
一般参加なので行けなくても何も問題ないですけど。
来年くらいは、サークル参加してみたいなぁ。
とか。
でも、新しく小説書くなんて、私にできるかわからないので、
とりあえずは未定です。


ＮＳ祭、着々と増えていてすごくうれしいです。
皆様の書かれるＮＳが読めるなんて・・・！
本当は、書き込みとかしてきたいのに、それすらもできない自分。
勇気を出せ！と思うのに、そううまくはいかないですね。
とっても素敵なＮＳばかりで、うはうはします。
自分の作品、あの中にあっていいのか？と思いますが、
参加させていただけてることに喜びを感じてます。
ＮＳ盛り上げるために頑張らねば。


続きからは拍手レスです。

いつもぽちぽちありがとうございます。

小ネタと拍手レス

いきなり小ネタ。
なんとなく『耳をすませば』見ていて思いついたもの。


■キスがしたい■

風呂を上がると、真剣にテレビを見ているサキト。
タオルで髪を拭きながら近づいてみると、『耳をすませば』。

そういえば、とふと思った。

サキトはこの映画を気に入っていたんだっけ。

「あ、にぃや上がったの？」

サキトの座るソファーの横に腰をおろした俺に気づいて、サキトに声をかけられた。
目の前のテーブルには、お茶とせんべい。（バレンタインに貰ったやつらしい）

「これ、お前好きだったよな？」

「あ、うん。この話好き。」

俺は見たことはあるけど、確か全部を見たわけじゃねぇんだよな。
ちょこちょこ見た感じ。
だから、大まかな話の流れはわかってっけど、全部を知ってるわけではない。
丁度いいから、サキトの横で一緒にみっか。

こいつの好きなものは、俺も見てみたい。

一度ソファーから離れて、冷蔵庫からビールを取り出した。
そしてまた同じ場所へ戻る。

両足をソファーに上げて、体操座りのような格好。
せんべいを頬張りながらも、その目はテレビにくぎづけだった。

俺がこういう少女マンガ的なものを見ることはねぇんだけど、やっぱり人気のある映画なだけあって、おもしろいと思う。
なんつーの？
こっちにもときめきをくれるっつーかさ。
キモイとか言うなよ？

見終わるまでそんなに会話もせず、ただひたすら真剣だった。

「あー・・・終わった。」

「結構おもしろいな、これ。」

「でしょ？」

俺の言葉に満足そうなサキト。

「これ見ると、なんか元気貰えるし、ドキドキもするし。」

あー、今の俺の気持ちと一緒、だ。

「なぁ・・・。」

「何？」

「ちゅーしたくなんねぇ？」

「・・・なる。」

言うのにすげー照れたのは照れたんだけど。
言われたサキトがすげー嬉しそうに笑ったから。

まあ、それはいいってことで。


「にぃやがそんなこと言ってくれるなら、また一緒にこれ見ようかな。」

本音まじりの咲人の言葉に二人で笑って、それから唇を重ねた。


END


・・・突発。
ちなみに、高校の友達の話を思い出したので、ちょっとだけ実話(笑)
確かにそんな空気をもった映画ですよね。